パキスタンとスカイプMeeting

12月12日 日本時間正午過ぎ・カラチ朝8時過ぎ  30分間

パキスタンカラチの Beaconhouse School System Defence Campus中学校

Musarat先生と20数名の生徒・数名の先生―JEARN高槻事務所高木

 

核兵器の熱線と内部被爆によって死に至ること、現在、保有する核兵器、原発の危険性など説明。 生徒から質問。

 

その生徒たちが描いた絵本をiEARNギャラリーから印刷をし礼を言うとともに、

手元にある絵本から3冊の生徒たちの作品:

AUの生徒の”Night Rain”,

アフガン戦争を背景にしたカナダの”Huma’s Story”,

アイアーン沖尚の沖縄戦末期の自決を描いた”Machinto ~Okinawa Version”を

ページをめくりながら紹介。

 

次は日本の学校の生徒たちと話したいと言っています。

Musarat生の学校にはICT専門の先生もおられて、このようなリアルタイムの

会話に違和感がなく、また平和教育にも熱心です。

スカイプ交流を希望されるクラス・グループはご連絡ください。

[Hiroshima for Peace] 2011-2012 募集

[Hiroshima for Peace] 2011-2012 募集します。

現在の参加国は、カナダ、レバノン、オーストラリア、パキスタン、台湾、ロシア、

コロンビア、スロベニアから11校です。このほか、US, インドネシアが参加する予定です。

ひろしまの絵本「まちんと」などを使ったグローバルな平和教育 

 

           プロジェクト名   Hiroshima for Peace  2011-2012  session

           プロジェクト概要

期間  : 2011年10月―2012年8月

テーマ   : ひろしまの絵本「まちんと」などを使ったグローバルな平和教育

主催        : 特定非営利活動法人グローバルプロジェクト推進機構JEARN

共催        : アイアーン教育ネットワーク

まちんと: 発行:偕成社  文:松谷みよ子  絵:司 修

趣旨    :「まちんと」は広島の原爆投下を描いた絵本です。一口のトマトを欲しがり「まちんと」(もう一寸頂戴)と泣きながら死んだ主人公の少女の姿を通して、今日も戦いやテロ、自然災害などにより「まちんと」と泣いている世界各地の子ども達に対して、何をできるのかを海外の子ども達と一緒に考え、平和を目指す自作の詩・絵・創作絵本・ビデオを作り、子どもたちへ贈る活動をします。

目的    :参加者は広島、長崎でおきた市民への無差別殺戮が、今日に至っても戦いやテロによって続けられていることを学習します。世界的なアイアーン教育ネットワーク参加によって、グローバルなプロジェクト学習を体験し、オンラインフォーラムへ英語で発信し、パソコンスキルやテレビ会議での発言・対話の力を育てます。 自作の作品をオンライン・オフラインで展示し、子どもたちの感性と想像力を国際教育の環境の中で育てます。

3つの特色:

(1)平和の絵本「まちんと」を学習の基本とする。

(2)オンラインフォーラムやテレビ会議を利用した国際協働学習を行う。

(3)平和を願う詩・絵画・絵本を創作する。

参加対象:6才―18才 学校や地域の教育活動グループや組織 

Facilitators: Yoko Takagi (Japan)Mali Bickley (Canada)

問合せ・申込先:NPO法人グローバルプロジェクト推進機構 http://www.jearn.jp/

高槻事務所: 〒569-1036大阪府高槻市塚脇1-11-25       072-680-2115(tel/fax)

担当:高木洋子   yoko@jearn.jp

How to make Machinto book

2011.10.21

台湾のシンディ先生から「まちんと」ブックの作り方というサイトの紹介です。昨年度の作品“Global Friends” を生徒たちがどのように制作したかそのメーキングを紹介します。

How to make Machinto book
http://youtu.be/Z2p2EINvvCI

台湾でのまちんと発表

MACHINTO iEARN 2011台湾発表

It started from one picture book named Machinto. For 4 year, students created great picture books, poems. drawing for peace. You will look at students’ new books and listen to what this book tells young generations after 66 years of Hiroshima. Dynamism of iEARN collaborative learning here.”

2011721日木曜日 14:15-15:00 room103

Garden Villa, Kaohsiung Taiwan

分科会会場の机上に、京都市立紫野高等学校作成の14冊の絵本とBee英語教室の生徒たちが描いた絵を並べ自由に見てもらった。

The first speaker

Mali Bickley (Canada)

まちんとプロジェクトの基本的な説明と取り組みの紹介

The second speakers

Robyn Kercher and her five students (Australia)

Bairnsdale Secondly College生徒が自作絵本を手にページを開きながら物語の紹介。

“Trust” by Seirian Hart

“Night Rain” by Molly Waddell

“Rose of War” by Bethany Ellsum

“Happy Birthday!” by Zoe O’brien

“Dance Another Day” by Tameeka Ngapare

The third speaker

Marzieh Abedi (Iran)

彼女のAshoora High Schoolにおける取り組みと、学校での学習発表会での生徒たちの模様と展示の発表。

The forth speaker

Masato Kishida (Japan

神戸市西中学校の「まちんと」導入と取り組み、生徒による作品“Little Peace Around Me”をパワーポイントで発表。

 

Machinto Project at Bairnsdale

Robyn先生(AU)新聞への寄稿  July 31st,2011

Machinto Project at Bairnsdale Secondary College, Victoria, Australia

Students from Bairnsdale Secondary College travelled to Taiwan to present at an international conference this month.

 

The project was first introduced to us by Rob King, the i-EARN representative from Australia, and a respected ex-teacher of Bairnsdale Secondary College. At the time the Federal Government was increasing funding for projects based on participation in Asian Language and Asian Studies within schools, so the Machinto project was part of the successful application made by the school for a National Asian Languages and Studies in Schools Program (NALSSP) grant.

Students from grade 6 in the feeder schools of Bairnsdale Secondary College were invited to join current year 7 students to attend a workshop day based around the project, and with the aim of writing a fictional story that showed the effects of war and conflict on children. Many parents attended the workshop day and encouraged their children to start the project. The book “Machinto was read to them and they watched a film,” Barefoot Gen” about the Atomic bombing of Hiroshima. David Lewin from the Bairnsdale RSL also spoke to the students. Next the students workshopped story ideas based around the theme. They brainstormed ideas for the story, and consulted with Bairnsdale Secondary College English staff about their ideas. Most students worked hard on their stories and illustrations over the Christmas holidays.

 

In 2011 drafts of the books were brought to school, they were edited, and the illustrations further developed in art workshops with artist and teacher Marlene Baxter. The best of these were selected for publishing using on-line editing. Year 9 students Anthony Mayze and Noah Stuart assisted with mentoring the younger students throughout this process.

 

Due to the assistance of the grant the group was able to travel to Taiwan to the i-EARN Conference and Student Summit, with financial assistance and scholarships for the students. It had been planned to visit several war sites in Japan including Hiroshima as part of the trip, but this year’s natural and nuclear disasters prevented that. Bethany Ellsum, Seirian Hart, Zoe O’Brien, Tameeka Ngapare, and Molly Waddell, together with project coordinator Robyn Kercher travelled to Kaohsiung, Taiwan to present their books at the conference, and to join with students from other countries who had also participated in the project.

 

The bound books were highly regarded displaying the artistic and literary talents of the students. At the conference they spoke about their personal growth from the projects inception to being able to present their work to a group of international educators.

 

For the majority of students this was their first trip abroad, and the warm welcome in Kaohsiung was greatly appreciated. A school visit was arranged at Affiliated Senior High School of Kaohsiung Normal University and Lichih Senior High School, and a home stay program for two nights. Although quite a challenge for such young girls the kindness of the host families helped them through missing their families back home. There were many opportunities to try to learn Chinese, but most Taiwanese had a good grasp of English, so communication was easy. We also had a visit to an international Scout Jamboree, night markets, umbrella and fan making activities and problem solving at the Kaohsiung museum.

 

Presenting on the stage With the book, “Machinto”

MACHINTO 2010

MACHINTO 2010

Palestina Surbaher for Girl School

 

期間  : 2010年4月―2011年6月
テーマ: 平和の絵本「まちんと」を使った国際教育体験学習
まちんと: 発行 偕成社 “平和絵本のために” 文 松谷みよ子 絵 司 修
助成:   財団法人KDDI財団
参加対象:6才―18才 学校や地域の教育活動グループや組織
本年度参加国:カナダ・インドネシア・オランダ・オマーン・パレスティナ・トルコ・
   スロベニア・USA・イラン・台湾 全19校
日本:Beeさん英語教室・伊丹市西中学校・京都市紫野高等学校・沖縄尚学アイアーン沖尚
MACHINTOに取り組むクラス模様

カナダ小学校
パレスティナ
伊丹西中学校
オマーン
台湾
紫野高等学校

「広島その時・その後」ビデオ作成

これは、MACHINTO をより理解してもらうために制作したビデオである。兵
庫県伊丹市立伊丹高等学校畑井克彦氏の熱意で完成した。伊丹市内幼稚園に通
う5才の「はこねちゃん」が、原爆投下直後に広島に入り救出活動にあたった
伴氏(*)にインタビューし、伴氏がそれに応え、当時のすさましい現状を彼
女を通して次世代へ語り継ごうとしている内容である。編集は、畑井先生の情
報クラブ所属の生徒たちによる。


はこねちゃんの質問は、次の通りである:

      1. 戦争ってなに?
      2. 何があったの?
      3. 怖かった?
      4. あと、どうなったの?
      5. 今は、どうですか?
      6. まちんとの鳥は、今もいますか?

*伴 智氏:伊丹市原爆被爆者の会会長
更に畑井氏からは、爆心地2.5kmで4才で被爆された千葉孝子さん(68)のビデオ
も預かった。双方ともに日本語による収録であるため、海外へ紹介するには英語版が必要
である。

まちんとカナダ会議発表 session 1, session 2
カナダ・スロバニア・パレスティナ・台湾・イラン・沖縄からの実践報告が、
教員や生徒たちによって発表された。教室での授業模様を撮ったビデオ、完成
した平和の絵本、そのプロセス、更に今年はパレスティナの生徒たちによる
Machinto Art(150*160cm)が持ち込まれ、参加者を驚かせた。また、
スロベニアの学校でのまちんと導入と、小学校クラスでの本の紹介ビデオは興
味深い。台湾・イランによる平和の絵本作成プロセスやクラスでの取り組みの
様子も得難い実践模様である。会場を変えて session 2では、アイアーン沖尚
の生徒による「まちんと沖縄」シリーズがパワーポイントで発表された。

iEARN カナダ会議 MACHINTO Presentations

Mali 発表
沖縄尚学 アイアーンクラブ発表

発表者1:Mali Bickley

a basic information about Machinto

発表者2:Cindea_Hung, Taiwan & one student

高雄県立鳳西国民中学:GLOBAL FRIENDS作品集 絵本A trilogy of Peace

発表者3:Marzeah Abedi and two students

Power Point presentation by teacher, and students

発表者4:Darja Znidarsic

iEARN projects in Slovenia Primary School Trnovo Ljubljana 2009

発表者5:Manal Fitiani , East Jerusalem

Surbaher Preparatory School for Girls:The process of Machinto ART

発表者6:アイアーン沖尚メンバーと上野浩司

まちんと沖縄」シリーズ発表

説明者:YokoTakagi プロジェクト参加への説明・今期の進め方

京都紫野高校の取り組

伊丹市立西中学校の感想文から
原子爆弾のこわさを改めて知りました。小さな子にトマトをもう1個あげることができなくてかわいそうだったなと思いました。絵本の話を聞いてとても悲しくなりました。平和なことってとても大事なことなんだなと改めて思いました。

たった3才の子どもが戦争のせいで苦しめられて最後に欲しがった、たった1つのトマトさえ口にすることもできずに死んでいったというのがとても悲しかった。死んだ後鳥になったその子は今の広島を空から見て一体どういう気持ちでいるんだろうと思った。今でも「まちんと」と鳴いているのは何故だろうとも思った。

たった一発の原爆が、広島の小さな子までもの命を奪ったことを聞き、今自分がこの場に立って生きているということがどれだけ幸せなことかと、改めて感じることができました。

絵がすごくよくて、戦争の様子がわかりやすく、見ているこっちにまで伝わってきた。まちんとの意味が最初よくわからなかったけど、絵本を見ていて、まちんとの意味がとてもふかくわかったし、すごく悲しいけど、いい話やった。

私はよく広島に落ちた爆弾のことを聞きます。何度聞いてもやっぱり怖いです。まちんとという絵本は、言葉は少ないけど、その時の風景が絵を見なくてもわかります。絵を見ると、思っているより怖くて、自分がこの時生きていたらどうなっていたんだろうと思いました。お母さんがトマトを探して帰ってきたらもうその子は死んでいたっていうのは仮悲しくて怖くて苦しくて、そんな気持ちだと思いました。広島についてもっと知りたいなぁと思いました。

悲しかった。かわいそうだった。たった一発で、お母さんとその子の運命が変わるなんて、すごく残酷だなーと思った。トマト1つさえ食べられなく死んでしまった子も、かわいそうだったけど、トマトをさがしにいったお母さんは、大切な子が死んで、苦しみでいっぱいやったんじゃないかなーと思った。

たった3才の子どもさえ戦争の犠牲になって、今までたくさん食べてきたトマトさえ探すのが大変になるくらい戦争はすさまじいことなんだと思いました。1つの爆弾で町がこんなにひどいことになるのに、何個も爆弾をおとされて罪のない人がまきぞえになる戦争は二度と繰り返してはいけないと思いました。

Video Conference between Participants

The class of Terry, Aretta, Mr. Minagawa, Sheikaha, Mr.Kishida, Saara